「どうして?」「なんで?」が増えてきた子どもと見る海外アニメを探していて、気になったのが「Elinor Wonders Why」です。
主人公は、観察することが大好きなウサギの女の子。自然の中の小さな発見を、科学の考え方につなげる作品です。
どんなアニメ?対象は3〜5歳
Elinorは、動物たちの住む街で暮らす好奇心旺盛なウサギ。友達のコウモリAriやゾウOliveと一緒に、身の回りを探究します。
公式の対象年齢は3〜5歳。2020年9月にアメリカのPBS KIDSで放送が始まりました。
作者は誰?主人公のモデルは作者の娘
企画者はJorge ChamとDaniel Whiteson。制作にはShoe InkとPipeline Studiosが参加しています。
Jorge Chamによると、主人公のElinorは自分の娘がモデル。子どもが日々感じる「どうして?」が、作品づくりのきっかけにつながっています。
自然を観察し、ヒントを見つける
本作が大切にしているのは、わからないことを質問し、観察して答えを探す姿勢です。
自然の仕組みを眺めるだけでなく、その特徴から問題解決のヒントを得るところもポイント。「まずよく見てみよう」という視点が、お話の中にあります。
専門用語を覚えさせるというより、子どもの疑問を大切にしながら楽しむ作品として気になります。
どこで見られる?公式YouTubeの本編もある
| 視聴先 | 確認できた内容 |
|---|---|
| PBS KIDS公式YouTubeの本編動画 | 「Mother’s Day / Tricks of the Jade」の本編公開を確認。日本での再生可否は未確認 |
| PBS KIDSの本編一覧 | 公式のエピソードページ。地域により再生制限あり |
| PBS KIDS Videoアプリ | 米国・米領内向け。日本の家庭向けの視聴方法とは区別が必要 |
日本からは、まず公式YouTubeの公開動画を確認する方法があります。ただし、動画の削除や地域制限で見られない場合があります。
今回、日本語吹き替えを提供する国内配信サービスは確認できませんでした。英語版を探すときは、投稿元が「PBS KIDS」か確認すると探しやすくなります。
Lyla in the Loopとの共通点と違い
どちらも、登場人物が自分で考えて答えを探す作品です。
Lylaが手順や試行錯誤を中心に扱うのに対し、Elinorは自然観察や問いかけに重点があります。散歩で虫や葉っぱを見るのが好きな子なら、興味を持つ入口がありそうです。
見たあとに「今日は何を見つけた?」と話すなど、身近な発見につなげて楽しみたいですね。
ほかの海外知育アニメとの違いは、海外の知育アニメ9選|テーマ・対象年齢・視聴先の比較にまとめています。
参考・出典
※情報確認日:2026年10月24日。公式サイト等の公開情報を調査した記事で、視聴体験のレビューではありません。配信内容・言語・地域制限は変わるため、視聴時点の公式表示をご確認ください。


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