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ご挨拶

こんにちは、きっかと申します。女性WEBエンジニアとして働く傍ら、社会人大学生としてオンライン大学UoPeopleにてコンピューターサイエンスのお勉強をしています。このブログでは、UoPeopleでの学び、英語、女性エンジニアの生活について発信していきます。

私のプロフィール

基本情報

  • UoPeopleコンピューターサイエンス専攻
  • 27歳
  • 未婚実家住み(同棲準備中!)
  • 会社員(SIerでSE)
  • 土日休み
  • 首都圏在住
  • 4大卒
  • メンタル弱め

お仕事

  • 外資系SIer中途入社(英語使わない)
  • 基本的に在宅勤務(出社は半年に1度「週3出社が3週間程度あり」くらい)
  • 開発リーダー
  • 残業は月20~30時間程度(2022年現在、40時間オーバーが普通になってきました)
  • 土日勤務はほぼなし
  • 女性はストレスフルなバリキャリ路線しかなくて将来が不安
  • 抽象的な資料作成が苦手、コーディングが得意
  • Javaが得意
  • 転職歴2回(現在3社目)
  • 3社中2社が外資系大手企業、1社が日系
  • 別業種からのエンジニア転職(1社目→2社目の時、理想通りの転職ができました!)

UoPeopleライフについてはこちらの記事で詳しく書いているので参考にしてください!

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スキル

  • TOEIC850程度、900は越えられない→社内TOEICですが900点超えました!(2022.07追記)
  • Oracle Java 11 Silver

性格

  • ダラダラすることが苦手
  • 何もしていないことが苦手
  • 納得していない作業を強いられることが無理
  • 正論攻めが得意
  • 論理的で無いことも飲み込む大人な社会人スキルが低い(今後の課題です)
  • ストレス耐性が低いが、溜め込みがちで発散できない
  • 仕事の意見は言えるが、自分の思いは言えない
  • 勉強はできるが実務や人間関係がダメな典型的な例(と自分では思っています)
  • 人の性格や特性を見抜くのが遅い
  • 「ヤバイ状況」に気付くのが遅く逃げ遅れる
  • 炎上案件に火消し役として投げ込まれやすい
  • 計らずリーダー役を任せられることは多い
  • 「逃げない!」精神が強いが、キャパオーバーで潰れた経験多々あり
  • 映画が苦手(感情移入しすぎて疲れる、2時間集中できない)

趣味・関心

  • ラテンミュージック(レゲトン)が好き
  • プログラミングが好き
  • 一人の自由時間あったら個人開発かブログ執筆

プライベート

  • 友達は少なく深く。自分に似て「勉強はできるが社会人スキル低くてメンタル壊した」系が多い。
  • ゲームが苦手。操作が下手、人の心理を読めない。
  • 仲良しの彼氏は私と同じくSEだけど、人間関係とかがうまくてコードが嫌い、私の正反対

海外の無料オンライン大学UoPeopleの記事はこちら

海外の無料オンライン大学UoPeople

社会人大学生の役立つ英語についての記事はこちら

社会人大学生の役立つ英語

授業料無料のUoPeopleで勉強する理由

大学は数ある中で、UoPeopleを選んだ理由は以下の通りです。

  • 仕事をやめずに働きながら学べる
  • 英語コンプレックスも解消できる
  • 海外大学卒の経歴がつく
  • オンライン大学である
  • 授業料が無料

当時、留学のお金と時間の両方がなく、キャリアも途切れさせたくないという思いの下、見つけたのが授業料が無料で海外のオンライン大学UoPeopleでした。

「これだ!」ととても心がときめいたことを覚えています。噂通りレベルは高く難しいです。よって、とても刺激的で楽しいです。

こちらの記事にも詳しくUoPeopleで学ぶ背景を書いています。

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UoPeopleを卒業したら

私はすでに日本の大学で学位を取得しているので、UoPeopleではSecond Degreeの取得に励んでいることになります。多くの社会人学生の場合、大学院に通っている方が多いと思いますが、私はそうではなく学位(Bachelor Degree)です。

「文系なのにエンジニアだから」と言うことから、知識の欠乏に気がついてUoPeopleでコンピュータサイエンスの学位取得を目指しているので、UoPeopleを卒業するとまずは「文系なのにエンジニア」であることのコンプレックスが小さくなり胸を張って「理系卒のエンジニアです」と言えるようになることを楽しみにしています。

その後、大学院に進むかは決めていませんがおそらくしないと思います。UoPeopleでアカデミックなお勉強に時間を割いているため、もっと勉強したい業務に近いことへ使える時間がとても小さくなっています

「実務経験は積めるがアカデミックな知識がない」問題を解消するためUoPeopleにいるのですが、逆に「アカデミックな知識を詰め込んでいるが実務に必要な知識詰め込みができない」状況に陥っています。予測していたので問題はありませんが。

私はお金を稼ぎたい思いが根底にありエンジニアになり楽しくお勉強しているので、UoPeopleでエンジニアとしての基礎知識を後追いで身につけ、ついでに海外大学の学位をしっかり取得したらその後は昇給に直結する知識取得へフォーカスを移したいと思っています。

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