リール編集の定番アプリCapCutには、AI動画生成やAIクレジットを使った機能が増えています。この記事では、美容垢がリール編集でCapCutのAIを使うときに知っておきたい、無料でできる範囲、有料プランの料金とAIクレジット、インスタ投稿での音源の注意点をまとめました。
ただし、インスタに投稿する場合は音源のライセンスに注意が必要です。ほかのツールとの使い分けは、美容垢のAI使い分けまとめで比較しています。
無料でできること
公式の料金ページでは、無料プランは「無料テンプレートと基本的な編集ツール」とされています。AIクレジットの付与は無料プランには記載がありません。
有料プランの料金
| プラン | 月額(公式は米ドル) | AIクレジット |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | 記載なし |
| Pro | 19.99ドル | 月1,200 |
| Ultra | 79ドル | 月8,645 |
| Teams | 1人12.49ドル | 1人あたり月1,200 |
年払いは最大30%割引と案内されています。公式ページの表示は米ドルで、日本円での公式価格は確認できませんでした。アプリ内課金では表示価格が異なる場合があるので、購入画面で確認してください。
AI動画生成は、Proで最大240秒、Ultraで最大1,700秒(いずれも720p)と案内されています。
インスタに使うときの音源の注意点
CapCutの素材ライセンス契約(2026年1月22日更新)では、音源について次のように定められています。
- 通常の音源は、個人的・非商用の利用に限られる
- 商用利用できる音源も、使えるのはCapCut、TikTok、TikTok for Business上のみで、Instagramは含まれない
- 商用利用できる素材と非商用の素材を1つの動画に混ぜると、動画全体が非商用扱いになる
つまり、PR投稿のリールをCapCutの音源付きで書き出してインスタに投稿するのは、ライセンスの対象外になるおそれがあります。PR投稿では、CapCutでは映像とテロップだけを編集し、音源はInstagramアプリ内で付けるのが安心です。
無料の代替:Instagram公式の「Edits」
Metaが提供する動画編集アプリ「Edits」は無料で使え(アプリ内課金あり)、リール向けの機能がそろっています。
- 自動キャプション
- 画像を動かすAIアニメーション
- グリーンスクリーン、切り抜き
- 透かしなしの4K書き出し
- 投稿の分析データ
インスタのリールが中心なら、まずEditsを試してみる価値があります。
使うときの注意点
- 確認できた米国版の利用規約では、投稿したコンテンツについてCapCut側に広い利用許諾を与える内容になっています。企業から預かった未公開の素材を扱うときは、契約条件を確認しましょう
- PR投稿では、動画内やキャプションのわかりやすい位置に「PR」「広告」などの表記を入れましょう
- 肌の質感を大きく変えるエフェクトを使った映像を「使用後」として見せるのは、効果の誤認につながるおそれがあります
参考・出典
※情報確認日:2026年10月25日。公式サイトなどの公開情報をもとにまとめた記事です。料金・無料枠・機能は変更されることがあるため、利用前に公式サイトでご確認ください。


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