ここ数年とっても人気のサイベックス。
可愛くてコンパクトで使いやすいなら決まりじゃん!と思っていましたが、色々あってコンビのスゴカルSwitchになりました。
サイベックス最高!便利!などサイベックス激推しの方を目にすることが多いですが、比較した身としては国内メーカーも良い所あるよと感じます。
サイベックスに魅力があることは大前提として、1ケースとして我が家はどうしてサイベックスではなくてコンビにしたのかを紹介します。
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2台の主な仕様(メーカー公式情報)
| 項目 | コンビ スゴカルSwitch エッグショック AT | サイベックス メリオ カーボン(2026年モデル) |
|---|---|---|
| 販売状況 | 2024年3月発売・メーカー生産終了品(公式ストアは完売) | 販売中(色により完売・予約あり) |
| 本体重量 | 5.7kg(ダッコシートα・ふわさらシート除く)/フル装備5.9kg | 5.9kg(付属品除く) |
| 対象 | 生後1カ月〜36カ月頃まで(体重15kg以下) | 生後1ヵ月〜3歳頃まで(〜15kg) |
| シート・リクライニング | 両対面/リクライニング角度125°〜165° | シート付け替えで両対面/4段階リクライニング(フラットポジションあり) |
| タイヤ・走行 | 対面時はダブルタイヤ、背面時はシングルタイヤ | 前後輪に衝撃・振動吸収エラストマーとサスペンション、全輪に8つのボールベアリング |
| クッション | エッグショック搭載(ダッコシートα:頭部/着脱シート:背面・座面) | 超衝撃吸収ヘッドクッション付属、メッシュファブリックシート |
| バックル・ハーネス | ラクピタバックル(マグネット式) | ワンプルハーネス(ストラップを引いて長さ調節) |
| 幌 | マルチビッグサンシェードα(UV99%※コンビ調べ、UPF50+) | XXLサイズ サンキャノピー(UPF50+、ビューイングウィンドウ2つ) |
| 折りたたみ | ワンタッチ開閉 | 自立式三つ折り(対面・背面どちらでも折りたたみ可) |
| 価格 | メーカー希望小売価格 64,900円(税込) | 公式オンラインストア 74,690円(税込) |
比較したうえで、私は最終的にコンビのスゴカルSwitchを選びました。ここからは、私がベビーカー選びで重視した観点と、実際に2台を見比べて感じたことを紹介します。
どんな観点でベビーカーを選ぶ?
ベビーカーを選ぶ観点、私の場合はこんな感じでした。
- 赤ちゃんの安全と健康
- 赤ちゃんが気持ちよく使える
- 親に使いやすい(押しやすい、疲れない)
- 親好みのデザイン(かわいい、保管しやすい)
- 価格
私の場合、絶対的に赤ちゃんにとってどうかが一番重要で、自分の好みなどは二の次です。
もちろん可愛いデザインがいいし、使いにくいものは買いたくないけど…一番は赤ちゃんにとってどうかが大事。
この観点を、サイベックスとコンビ、どちらが満たしているか?と考えながら実際に自分の目で2社のベビーカーを比較しました。
比較したベビーカー
・サイベックス メリオカーボン
・コンビ スゴカルSwitch
サイベックスのミオスやリベルも、比較した部分は同じ結果になっています。
サイベックスと国内メーカーベビーカー構造の違い
ベビーカーを横から見ると結構違うところがあります。
そして、その違う部分が私の場合、重要な観点である「赤ちゃんにとってどうなのか」という点に直結していました。


※サイベックスは座面が立った状態、コンビは座面を寝かせた状態の写真です。
赤ちゃんを平面に置くか、箱に入れるか


サイベックスはシートがシンプルで平ら
ピンと張ったハンモックに寝かせるイメージに感じます。
平な面の上に赤ちゃんを乗せるので、横から赤ちゃんの側面がほぼ見えます。
街中では頻繁におててを外に出している赤ちゃんを目にします。
コンビはシートに丸みがある
コンビのシートは赤ちゃんを箱に入れるイメージを感じました。
赤ちゃんの体がすっぽりとシートに入り、側面は閉じているので横からは足の先だけが見えます。
おててが横から出ることはありません。
骨組みの構造


サイベックスの骨組みは直線的&線
サイベックスのコンパクトさ、軽さ、畳みやすさ、スマートさはこの骨組みの少なさと直線によるものだと思います。
スマートでおしゃれです。かっこいい。
しかし、ベビーカーに衝撃があった場合、この構造だと直接衝撃が赤ちゃんに伝わるのでは?と思いました。
コンビは曲線的&面
コンビは完全に直線の骨組み部分が少なく、曲線や三角形を作っています。
ベビーカーに加わる衝撃をできるだけ逃すようになっているのかな?強度を持たせているのかな?と感じました。
サイベックス メリオ カーボンは、2026年9月時点で2026年モデルが販売されています。私が比較したのは当時のモデルなので、現在の仕様や価格は販売ページで確認してください。
その他コンビのスゴカルSwitchがいいと思った部分
タイヤに衝撃吸収機能がついている
後輪の根元に、ナイキのエアフォースみたいな空気が入っています。
地面からの衝撃を吸収して赤ちゃんに伝えないようにしています。
エッグサスペンションという名称です。
バックルがマグネット
最新機種はバックルがマグネットでワンタッチ。
これ本当に楽です〜!
アップリカ、ピジョン、nunaにもマグネットバックルあるそうですね。
これからベビーカー買う方はマグネット式バックルを心から推します。
幌の窓が2つ
対面・背面どちらで使用していても幌全締め状態で子供の様子を見ることができます。
サイベックスは窓1つなんですよね…
ハンドルがしなやか
ハンドルを動かして対面・背面切り替えできるベビーカーは「ハンドルがガタガタして壊れそう」という口コミをみます。
確かに、ハンドルを動かすとちょっとガタガタして感じます。
しかしこれってハンドルの「遊び(ゆとり)」なのでは…?
急に曲がろうとハンドルを曲げた時にベビーカー本体がカクッと曲がってしまわないように(ヌルッと曲がります)、ベビーカー本体側の揺れと手の揺れを吸収しているのように感じます。
車のハンドルにも遊びがあります。ゆとりによって、ベビーカーがしなやかに走行できるのだと理解しています。
デザインが納得できるものになった
コンビの機能性がいいことはわかった。
…でも!デザインが私の好みではない!!と思っていました。
しかし、最新機種のスゴカルSwitchはフレームがローズピンクになりました。
やっと、ちょっと地味すぎない見た目になった…!
「真っ黒フレームの地味な色の幌」に抵抗を感じていたのですが、フレームがピンクになっただけでだいぶ軽いイメージになります。
店頭で実物を見たら「これがいい」と気持ちが固まりました。
購入前にレンタルがおすすめ
ベビーカーのレンタルは決して安くないですが、1〜2万円払ってでも気になるものを試してから購入するといいと思います。
ベビーカーを2台買うのと、ベビーカー1台+2万円なら、大体の場合、後者が安上がりです。
空車と乗車で押し心地は違う
赤ちゃんが乗ると重さのバランスが変わるので、カーブや坂道で手を持って行かれる…とか赤ちゃんの頭が跳ねる…など空車状態では気がつかなかったことがありました。
「我が家にピッタリ」が一番
みんなが使っているものは確かにいいもの、使いやすいもの。
でも自分に合うかな?自分の価値観に合うかな?を検討してから選ぶことが大切です。
親も子も、楽しく心地よく使用できるベビーカーをみなさんが見つけられますように。
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