Terminalの実行コマンドと結果を全てファイルに保存する

Terminalの実行コマンドと結果を全てファイルに保存する
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Terminalでどんな操作をしてどんな結果だったかを全て保存したい

historyコマンドを使用すると、これまでに打ち込んだコマンドを見ることができますが、それではコマンド実行結果を確認することができません。結局、あの時の結果はどうだったのか?まで見たい時もありますよね。

scriptコマンドで、以降の使用コマンドとその結果を全てファイルに保存することができる

scriptコマンドというものがあります。

$ script command.log

上のコマンドを実行すると、これ以降にterminalで打ち込むコマンドとその結果(=標準出力)がcommand.logファイルに記載されるようになります。注意点として、すでにその名称のファイルが存在している場合は追記ではなく上書き保存されます。-aの引数をつけると追記モードになります。

scriptコマンドの終わらせ方

「もう出力は不要」と言う時にはexitコマンドを使います。

$ exit

これで、以降のコマンドはファイルに出力されません。

常時記録したい場合は

bashもしくはzashにterminal起動時にscriptコマンドを実行するように組んでおけば良いと思います。常に出力するようにすると起動プロセスが増えること、ログファイルのサイズが大きくなりすぎないように「日付ごとに別ファイルを作る」や「何行に到達したら別ファイルを作る」のようなルールをつけておく必要がありそうです。

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この記事を書いた人

ピープル大学(UoPeople)でコンピューターサイエンスを学んでいます。趣味はプログラミング。

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