「レポシってどこの国のブランド?」「アンティフェールの値段は?」
レポシ(REPOSSI)は、現代アートや建築から着想を得たデザインで知られるジュエラーです。日本では伊勢丹新宿店や三越などで扱われていますが、着けている人はまだ多くありません。
この記事では、レポシの歴史と特徴、代表コレクション「アンティフェール」の種類と値段をまとめて解説します。
※価格は記載した時点の情報です。最新価格は公式サイトや店舗で確認してください。
レポシはどこの国のブランド?
レポシはイタリア・トリノで生まれ、パリのヴァンドーム広場に本店を構えるメゾンジュエラーです。イタリアで生まれ、フランス・パリを拠点にしているのが特徴です。
現在のデザインを手がけているのは、3代目のガイア・レポシ。モダンでユニークな作品で、ブランドの世界観をつくっています。
レポシの特徴|アートと建築のようなジュエリー
- コンテンポラリーアートや建築からの着想:シャープな角度と曲線を組み合わせた、彫刻のようなデザイン。
- アイコン素材はK18ピンクゴールド:18Kピンクゴールドがレポシのアイコン素材です。ほかにホワイトゴールドやブラックゴールドも展開しています。
- 重ね着けしたような立体感:複数のリングを重ねたように見えるデザインが多く、1本で印象的な手元になります。
代表コレクション「アンティフェール(ANTIFER)」
アンティフェールは、フランス・ノルマンディー地方のアンティフェール岬の断崖絶壁の形から着想を得たコレクションです。先の尖ったシンプルなラインがシャープなフォルムをつくり、非対称に積み重ねられたデザインが特徴です。
アンティフェールの主なアイテム
- 4連リング(プレーン):1列ずつ作ったリングを4連にしたデザイン。18Kピンクゴールドのプレーンタイプは、日常的に身に着けられる上品なデザインに仕上げられています。
- 2連・4連リング パヴェダイヤモンド:ピンクゴールドにパヴェダイヤモンドを組み合わせたモデル。
- ハートリング・ハートピアス:ハートの一部が欠けたデザインで、甘すぎない大人の遊び心があるアイテム。
- 4連・2連イヤーカフ:シャープなアングルと曲線を融合させたイヤーカフ。
セルティ シュール ヴィド
石を宙に浮かせたように見せるセッティングのコレクションで、2024年に誕生10周年を迎えました。ペアシェイプの色石が輝く「カラー・ブロック」などのバリエーションがあります。
レポシの値段
| アイテム | 素材 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| アンティフェール 4連リング(プレーン) | 18Kピンクゴールド | 344,300円(2022年発売時) |
| アンティフェール 2連リング パヴェダイヤモンド | 18Kピンクゴールド×ダイヤモンド | 500,500円(2026年) |
| アンティフェール 4連リング パヴェダイヤモンド | 18Kピンクゴールド×ダイヤモンド | 887,700円(2026年) |
| アンティフェール ハートリング | 18Kピンクゴールド×ダイヤモンド | 366,300円(2026年) |
| アンティフェール ハートスモールピアス | 18Kピンクゴールド | 112,200円(2026年) |
| アンティフェール ハートラージピアス | 18Kピンクゴールド | 246,400円(2026年) |
| アンティフェール 4連イヤーカフ | ホワイトゴールド | 371,800円 |
地金だけのアイテムなら10万円台から、パヴェダイヤモンドのリングでは50万〜90万円近くになります。
レポシはどこで買える?
日本では日本橋三越本店のジュエリーギャラリー内や、銀座三越などで取り扱いがあり、伊勢丹新宿店や銀座三越ではポップアップストアも開催されてきました。最新の取扱店舗は公式サイトや各百貨店で確認してください。
レポシの中古相場と資産価値
レポシは日本での中古流通がまだ少なく、まとまった買取相場のデータは多くありません。手放すときは、ブランドの上乗せより地金の重さや石が中心に評価される可能性があります。資産性より、デザインそのものに惚れて選ぶブランドです。
レポシはこんな人におすすめ
- 甘すぎない、モードで辛口なジュエリーが好きな人
- アートや建築のような造形のジュエリーを楽しみたい人
- 日本で着けている人がほとんどいない、特別感のあるブランドを選びたい人
レポシのよくある質問
レポシはイタリアとフランス、どちらのブランド?
イタリア・トリノで生まれ、現在はパリのヴァンドーム広場に本店を構えています。イタリアのルーツとパリの拠点を持つジュエラーです。
アンティフェールは普段使いできる?
4連リングのプレーンタイプは、日常的に身に着けられる上品なデザインとして作られています。ただしボリュームのあるデザインなので、試着して指へのなじみ方を確認するのがおすすめです。
まとめ
レポシは、トリノ生まれ、パリのヴァンドーム広場に本店を構えるジュエラーです。アンティフェール岬の断崖から生まれたアンティフェールは、アートのような造形と18Kピンクゴールドの柔らかさを両立したコレクションです。人と被らない、モードなジュエリーを探している人に注目してほしいブランドです。
レポシ以外の、日本でまだあまり知られていないK18の老舗ジュエラーは、K18の老舗ジュエラー5選でまとめています。


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