30代でSNIDELは痛い?何歳まで着られる?31歳の私が考える「卒業しなくていい」理由

SNIDEL(スナイデル)が好き。

でも30代になって、ふとこんなことを考えるようになりました。

「私、いつまでSNIDEL着ていいんだろう?」

お店やオンラインストアを見れば今でもかわいいと思うし、着たい服もたくさんある。

でも20代のころとまったく同じ服を選ぶと、なんとなく違う気もする。

「30代でSNIDELって痛い?」

「そろそろFRAY I.DやCELFORDに移ったほうがいい?」

同じように迷っている人は意外と多いのではないでしょうか。

私自身31歳になった今もSNIDEL系のファッションが好きですが、結論からいうと、30代になったからといってSNIDELを卒業する必要はないと思っています。

ただし、20代から30代になるにつれて、「SNIDELを着る」のではなく「SNIDELの中から自分に似合うものを選ぶ」ようになる。これが一番しっくりきました。

この記事では、SNIDELは何歳まで着られるのか、30代だと本当に痛く見えるのか、そして大人になってからのSNIDELの選び方について考えてみます。

目次

SNIDELは30代で着ると痛い?

まず一番気になるところから。

30代でSNIDELを着ている=痛い、ということはありません。

そもそもSNIDEL公式は、「○歳まで」という年齢制限を設けていません。

SNIDELのコンセプトは「ストリート×フォーマル」。ストリートカルチャーとエレガンスを組み合わせ、女性の美しいシルエットを意識したスタイルを提案しているブランドです。

確かに、リボン、フリル、ミニ丈、肌見せなど、若々しく見えやすいアイテムもあります。

でも、それがSNIDELのすべてではありません。

ロングワンピースやジャケット、上品なニット、落ち着いたカラーのスカートなど、30代以降でも取り入れやすい服はたくさんあります。

だから、「SNIDELは若いブランドだから30歳になったら終了」と考える必要はないと思います。

SNIDELの年齢層は?

では、実際には何歳くらいの人がSNIDELを着ているのでしょうか。

公式には明確な対象年齢は示されていませんが、ファッション情報サイトやアンケートなどを見ると、20代を中心に30代までをSNIDELの主要な年齢層としているものが多く見つかります。

つまり31歳なら、そもそも「SNIDELを着るには年齢が高すぎる」というほどでもありません。

とはいえ、20歳と35歳では似合う服がまったく同じとは限らない。

ここで大事なのは、ブランドの年齢層より、自分がそのブランドのどの服を選ぶかだと思います。

30代になったら「SNIDELを卒業」ではなく「選ぶ服が変わる」

20代のころに好きだったブランドを、30歳になった瞬間に全部卒業する。よく考えると、ちょっと不思議です。

昨日29歳だった人が今日30歳になったからといって、突然そのワンピースが似合わなくなるわけではありません。

ただ、年齢を重ねると自分自身は少しずつ変わります。

顔立ちや体型だけではなく、「かわいい」だけで服を選ばなくなったり、仕事や子育てなど生活が変わったり、昔より素材やシルエットを気にするようになったり。

だから変えるべきなのはブランドではなく、選び方なのだと思います。

20代ではSNIDELの中でも思いきり甘いアイテムを選んでいた人が、30代では少し上品なワンピースを選ぶ。それだけでも印象はかなり変わります。

30代のSNIDELで「若作り」に見えやすいのはどんな服?

年齢だけで「痛い」と判断する必要はありません。

ただ、30代になって自分自身が「ちょっと落ち着かないな」と感じやすいデザインはあります。たとえば、

  • 大きなリボン
  • フリルが何段も重なったデザイン
  • 極端なミニ丈
  • 肌見せがかなり多い服
  • 甘いディテールを全身に重ねたコーディネート

など。

もちろん、これらも似合っていて本人が好きなら着ていいと思います。

ただ、ミニ丈+リボン+フリル+ピンクのように「かわいい」を全部盛りするより、甘いアイテムを一つだけ主役にするほうが、30代では上品にまとまりやすいです。

30代で選びやすいSNIDELは?

逆に、30代になってからも取り入れやすいのはこんなアイテム。

ロング丈のワンピース

SNIDELといえばワンピース。これは30代になってもかなり使いやすいと思います。

特にロング丈で、ウエストラインがきれいに見えるもの。SNIDELらしい女性らしさは残しつつ、子どもっぽくなりにくいです。

アイボリー・ベージュ・ブラックなど落ち着いたカラー

同じデザインでも色でかなり印象が変わります。

ピンクやパステルカラーが悪いわけではありませんが、甘いデザインなら色を落ち着かせる。逆に淡い色を選ぶなら、シルエットをシンプルにする。

色とデザインの甘さを両方MAXにしないのが、大人のSNIDELでは使いやすいと思います。

ジャケットやきれいめアウター

SNIDELには甘いワンピースだけではなく、ジャケットやコートなど大人っぽいアイテムもあります。こうしたアイテムなら30代でも取り入れやすく、手持ちの服とも合わせやすいです。

「かわいい」より「シルエットがきれい」で選ぶ

そして私が一番重要だと思うのがこれ。

20代では「この服かわいい!」から選んでいたものを、30代では「これを着た私がきれいに見える」で選ぶ。

SNIDELは女性らしいシルエットが魅力のブランドなので、この選び方との相性がとてもいいです。

30代前半ならSNIDELを無理に卒業しなくていい

特に30代前半で「もうSNIDELはダメかな」と思っているなら、個人的にはかなり早いと思います。

31歳の私自身、今でもSNIDELを見て普通にかわいいと思います。

ただ、20代のころとまったく同じ格好をしたいわけではありません。

欲しいのは、「若く見える服」ではなく、「今の自分をかわいく見せてくれる服」。この違いは結構大きい。

年齢に合わせて好きなものを全部捨てるより、好きなテイストを残しながら少しずつアップデートしていくほうが自然だと思います。

SNIDELが甘すぎると感じたら次はどのブランド?

とはいえ、「最近、SNIDELを見るとかわいいけど自分には少し甘いかも」と感じることもあると思います。

そんなときに候補になるのが、同じマッシュグループのブランドです。

FRAY I.D

SNIDELの女性らしさは好きだけど、もう少しモードで大人っぽくしたい人。個人的にはSNIDELから一番自然に移りやすいブランドのひとつだと思います。甘さを少し引いて、きれいめ・モード寄りにしたい人に向いています。

CELFORD

もっと上品でエレガントな方向へ行きたいならCELFORD。ワンピースやオケージョン服も多く、「かわいい」より「品よくきれい」を求めるときに見やすいブランドです。

Mila Owen

フェミニンさを少し減らして、シンプルで都会的な服を着たいならMila Owen。ベーシックな服が多いので、仕事や普段着にも取り入れやすいです。

つまり、SNIDELが好き=いつか卒業して別ブランドへ行かなければならない、わけではありません。

今日はSNIDELのワンピース。仕事の日はMila Owen。少しきれいにしたい日はFRAY I.D。特別な日はCELFORD。30代になると、むしろこうやってブランドを使い分けるのも楽しくなってきます。

40代でSNIDELは痛い?

「30代は大丈夫でも、40代になったら?」

これも年齢だけでNGになるとは思いません。

ただし40代になるほど、「ブランド全体が自分向けか」ではなくアイテム単位で選ぶことが重要になってくるでしょう。

SNIDELのすべてを着る必要はありません。シルエットのきれいなワンピースだけ。シンプルなニットだけ。バッグだけ。そんな付き合い方もできます。

好きなブランドを年齢だけで完全に切り捨てる必要はないと思います。

「何歳まで?」より「今の私に似合う?」で選びたい

30代になると、ファッションについて「何歳まで?」と考える機会が増えます。

ミニスカートは何歳まで。ピンクは何歳まで。SNIDELは何歳まで。

でも、その答えを他人に決めてもらい続けると、好きな服がどんどん減ってしまいます。

もちろんTPOは大切。でも普段のファッションなら、「私は何歳だから着られない?」ではなく、「今の私が着たら素敵?」で考えたい。

SNIDELの服を見て今でも心が動くなら、その気持ちまで30歳の誕生日に卒業する必要はありません。

まとめ|30代のSNIDELは「卒業」ではなくアップデート

SNIDELは20代を中心に人気のあるブランドですが、30代になったからといって突然着られなくなるブランドではありません。

私自身31歳になって感じるのは、SNIDELを卒業する必要はない。でも、選ぶSNIDELは少しずつ変わっていく。ということ。

かわいさを全部盛りするのではなく、甘い要素を一つ残す。「服がかわいい」だけではなく「着た自分がきれいに見える」で選ぶ。そしてSNIDELだけにこだわらず、FRAY I.D、CELFORD、Mila Owenなども組み合わせる。

そうすれば、好きだったファッションを捨てることなく、30代の自分に似合うスタイルへ自然に変えていけると思います。

30歳は、SNIDELを卒業する年齢ではなく、SNIDELの選び方をアップデートする年齢。

「もう若くないから」と好きな服を諦めるより、今の自分が一番素敵に見える一着を探していきたいです。

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この記事を書いた人

UoPeople(アメリカのオンライン大学)でコンピューターサイエンスを学び卒業。仕事と育児を両立しながら、お気に入りの美容アイテムや英語学習について発信しています。

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