SADIOT LOCK2をベージュで使ってわかった良い点・気になる点|自動解錠・電池・Wi-Fiの注意点

SADIOT LOCK2 ベージュ 玄関ドアに設置したスマートロック本体とハブ・電池のイメージ

玄関の鍵をスマートロック化する「SADIOT LOCK2」。我が家ではベージュを選んで使っています。全体的には満足しているのですが、実際に使ってみないとわからない気になる点もいくつかありました。今回は、良かった点と合わせて、自動解錠・電池・Wi-Fiまわりで感じたリアルな注意点を紹介します。

目次

SADIOT LOCK2とは

SADIOT LOCK2は、LIXIL関連ブランドから展開されているスマートロックで、2022年11月に発売されました。カラーはブラック・ベージュ・ストーングレーの3色展開で、ベージュは玄関のドアやインテリアに馴染みやすい色味です。

  • 解錠方法:ハンズフリー(スマホを持って近づくと解錠)、専用アプリ、Apple Watch、Amazon Alexa、NFCタグ、専用リモコンキー「SADIOT LOCK KEY」など
  • 遠隔操作:付属の「SADIOT LOCK Hub」をWi-Fiに接続することで、外出先からの施錠・解錠や履歴確認が可能
  • 自動施錠:ドアの開閉検知・タイマー式など複数の設定方法あり
  • 価格帯:実勢価格でおおよそ1万円前後(参考価格13,200円程度、2026年8月時点)

使ってみて良かったところ

一番のメリットは、やはり鍵を取り出さなくても解錠できる手軽さです。荷物が多いときや両手がふさがっているときでも、スマホを持って近づくだけで開けられるのはかなり快適。解錠方法が複数用意されているので、状況に応じて使い分けられる安心感もあります。デザイン面でも、ベージュは玄関ドアの色を選ばず、悪目立ちしないのが気に入っているポイントです。

気になったところ①:ハンズフリー解錠がZ軸を考慮していない

便利なハンズフリー解錠ですが、実際に使ってみると反応の判定が地図上の位置(緯度・経度)だけで行われているようで、高さ方向、いわゆるZ軸を考慮していないのではと感じる場面がありました。

具体的には、集合住宅などで自分の部屋とは違う階にいても、地図上の距離が近ければ「近づいた」と判定されて解錠されてしまうことがあります。マンションやアパートに住んでいる場合、意図しないタイミングで鍵が開いてしまう可能性があるため、この点は注意が必要だと感じています。

気になったところ②:電池切れと電池の入手しにくさ

もう一つ困っているのが電池まわりです。SADIOT LOCK2はCR123Aというリチウム電池を2本使用するタイプで、単三電池のような一般的な規格ではありません。そのため、いざ電池が切れたときに、近所のコンビニやスーパーでは取り扱っていないことが多く、すぐに買いに行けずに困ることがあります。

使用頻度にもよりますが、電池はそれなりのペースで消耗するので、切れてから慌てないよう、あらかじめネット通販などでまとめ買いしておくのがおすすめです。

気になったところ③:Wi-Fi起因と思われる「自動施錠できませんでした」通知

自動施錠を設定しているにもかかわらず、「自動施錠できませんでした」という通知が来ることがよくあります。設定自体は変えていないので、原因ははっきりとは断定できないのですが、外出先からの操作や履歴確認に使う「SADIOT LOCK Hub」とのWi-Fi接続が不安定になっているタイミングで起きているのではないかと感じています。

通知が来た際は、念のため手動で施錠状況を確認するようにしています。自動施錠を過信しすぎず、通知が来たときは実際にドアの状態をチェックする習慣をつけておくと安心です。

まとめ:SADIOT LOCK2はこんな人におすすめ

SADIOT LOCK2は、複数の解錠方法から選べる自由度の高さや、鍵を出さずに開けられる利便性が魅力のスマートロックです。総合的には満足していますが、今回紹介したハンズフリー解錠の階数(Z軸)非対応、CR123A電池の入手しにくさ、Wi-Fi起因と思われる自動施錠エラー通知の3点は、購入前に知っておくと安心なポイントだと思います。特に集合住宅にお住まいの方や、電池をすぐに買いに行ける環境が限られている方は、これらの点を踏まえて検討してみてください。

SADIOT LOCK2 ベージュ 玄関ドアに設置したスマートロック本体とハブ・電池のイメージ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

UoPeople(アメリカのオンライン大学)でコンピューターサイエンスを学び卒業。仕事と育児を両立しながら、お気に入りの美容アイテムや英語学習について発信しています。

コメント

コメントする

目次